瑞江・篠崎の患者様必見!お正月で膝・股関節が痛い…その原因と整骨院でできる対処法
2026年01月27日
皆さん、こんにちは!
瑞江駅前はりきゅう整骨院です!
体重増加で股関節や膝の痛みが出やすくなる理由
体重が増えると関節にどれくらい負担がかかるのか
体重が増えると、私たちが思っている以上に股関節や膝関節への負担は大きくなります。

一般的に、歩行時には体重の約2〜3倍、階段の上り下りでは6~8倍の負荷が膝や股関節にかかると言われています。そのため、正月太りなどで数キロ体重が増えただけでも、関節は常に強い圧力を受ける状態になります。
特に日常生活で頻繁に使う股関節や膝はダメージが蓄積しやすく、「以前は気にならなかったのに、最近痛みを感じる」という変化が起こりやすくなります。体重増加は見た目だけでなく、体の内側、とくに関節に大きな影響を与えているのです。
股関節・膝は「体重の影響」を最も受けやすい関節
股関節と膝は、体を支える土台となる関節です。立つ・歩く・座るといった動作のたびに、常に体重を受け止めています。そのため、体重が増えると負担が一点に集中しやすく、関節周囲の筋肉や靭帯にも過剰なストレスがかかります。
特に股関節は骨盤と連動して動くため、体重増加に加えて姿勢の崩れが起こると、痛みが出やすくなります。膝も同様に、クッションの役割を果たす筋肉が弱くなると衝撃を直接受けてしまい、違和感や痛みとして現れやすくなります。
正月太りが痛みの引き金になりやすい理由
1月に股関節や膝の痛みを訴える方が増える背景には、正月太り特有の生活習慣があります。
年末年始は食事量が増えやすく、運動量は減りがちです。その結果、体重増加に加えて筋力が低下し、関節を支える力が弱くなります。さらに寒さによる血流低下で筋肉が硬くなり、関節の動きも悪くなります。

こうした状態で仕事や家事が再開されると、関節への負担が一気に増え、痛みとして表面化しやすくなるのです。「少し太っただけ」と思っていても、体は確実に変化しているため注意が必要です。
こんな状態は要注意|体重増加が原因かもしれません
歩き始めや立ち上がりで股関節・膝が痛む
体重が増えたあとに多いのが、「歩き始め」や「イスから立ち上がる瞬間」に股関節や膝が痛むケースです。これは、関節が動き出すときに最も大きな負担がかかるためです。
体重増加によって関節周囲の筋肉や靭帯が硬くなっていると、スムーズに動けず痛みが出やすくなります。しばらく動くと楽になることもありますが、それは痛みが消えたのではなく、体が無理に適応している状態です。
この段階で放置してしまうと、痛みが慢性化しやすいため注意が必要です。
階段の上り下りがつらくなった
「階段を下りるときに膝が痛い」「上るときに股関節が重い」と感じる場合も、体重増加による関節への負担が影響している可能性があります。

階段動作では、平地歩行よりも強い衝撃と負荷が関節にかかります。体重が増えている状態で筋力が落ちていると、関節が衝撃を受け止めきれず、痛みとして現れやすくなります。特に膝は体重を直接支える関節のため、違和感を感じた時点で早めに体のバランスを見直すことが大切です。
以前より疲れやすく、痛みが長引くようになった
体重増加が関係している場合、股関節や膝の痛みだけでなく、「歩くとすぐ疲れる」「少し動いただけでだるくなる」といった変化も起こります。
これは、関節を支える筋肉が効率よく使えていないサインです。
無意識のうちに痛みをかばう動きが増え、体全体のバランスが崩れてしまいます。その結果、痛みがなかなか引かず、回復にも時間がかかるようになります。このような状態が続く場合は、体重だけでなく体の使い方そのものを見直す必要があります。
運動不足による筋力低下
体重増加と同時に起こりやすいのが、運動不足による筋力低下です。
年末年始は外出や運動の機会が減り、股関節や膝を支える筋肉が使われなくなりがちです。筋肉は関節のクッションの役割を果たしていますが、筋力が落ちると衝撃を直接関節で受けることになり、痛みが出やすくなります。体重が増えた状態で筋力が低下すると、関節への負担はさらに大きくなり、ちょっとした動作でも痛みを感じやすくなってしまいます。
体重増加だけが原因ではない?痛みを悪化させる要因
骨盤の歪み・姿勢の崩れ
体重増加によって体のバランスが変わると、骨盤の歪みや姿勢の崩れが起こりやすくなります。


特にお腹まわりに体重が増えると、無意識に反り腰や猫背になり、股関節や膝にかかる負担が左右どちらかに偏りがちです。この偏りが続くと、関節の一部分だけに負荷が集中し、痛みや違和感が慢性化しやすくなります。体重増加そのものよりも、「体の使い方が崩れていること」が痛みを悪化させているケースも少なくありません。
冷えによる血流低下と筋肉の硬さ
1月の寒さも、股関節や膝の痛みを悪化させる大きな要因です。
冷えによって血流が悪くなると、筋肉が硬くなり、関節の動きが制限されます。体重増加で負担がかかっている状態に冷えが加わると、関節周囲の柔軟性がさらに低下し、痛みを感じやすくなります。
「寒い日は特に痛む」「朝起きた直後がつらい」と感じる方は、体重増加と冷えが重なっている可能性があります。
体重増加による股関節・膝の痛みを放置するとどうなる?
痛みをかばうことで別の部位に負担がかかる
体重増加による股関節や膝の痛みを我慢して生活を続けていると、無意識のうちに痛みをかばった動きが増えていきます。
すると、本来使うべき筋肉がうまく使われず、腰や反対側の股関節、足首など、別の部位に余計な負担がかかるようになります。
その結果、「最初は膝だけだったのに、腰まで痛くなってきた」「片側だけだった痛みが両側に広がった」というケースも少なくありません。痛みの原因が一か所で済まなくなる前に、早めの対処が重要です。
慢性化しやすく、日常生活に支障が出る
体重増加が原因の痛みは、「そのうち落ち着くだろう」と思われがちですが、放置すると慢性化しやすい特徴があります。
関節に負担がかかり続けることで炎症が起こりやすくなり、痛みが取れにくい状態になります。そうなると、長時間歩けない、外出が億劫になるなど、日常生活の質にも影響が出てきます。痛みがある状態が当たり前になってしまう前に、体の状態を一度しっかり見直すことが大切です。
運動が怖くなり、さらに体重が増える悪循環
痛みを感じると、「動くと悪化しそう」「また痛くなるのが怖い」と感じ、自然と運動量が減ってしまいます。その結果、さらに筋力が低下し、体重が増えやすくなるという悪循環に陥ります。
体重が増えれば関節への負担はさらに大きくなり、痛みも強くなりやすくなります。この流れに入ってしまうと、自己流のケアだけでは改善が難しくなるため、早めに相談することが重要です。
整骨院でできる体重増加による股関節・膝の痛みへのアプローチ
骨盤・股関節・膝のバランスを整える施術
体重増加による股関節や膝の痛みは、単に体重だけが原因ではなく、骨盤や関節のバランスが崩れていることが多く見られます。整骨院では、まず骨盤の傾きや股関節・膝の動きを丁寧にチェックし、体にかかっている負担の偏りを整えていきます。
バランスが改善されることで、体重による負荷が分散され、関節へのストレスが軽減されやすくなります。「体重を落とさないと良くならない」と思われがちですが、体の使い方を整えるだけでも痛みが軽くなるケースは少なくありません。
筋肉の柔軟性と正しい動きを取り戻す
体重増加や運動不足が続くと、股関節や膝まわりの筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなります。整骨院では、硬くなった筋肉をやさしく緩めながら、関節が本来の動きを取り戻せるようサポートします。
筋肉の柔軟性が上がることで、歩く・立つ・座るといった日常動作がスムーズになり、痛みの出にくい体へと変わっていきます。無理な運動をせず、今の体の状態に合わせて整えていくことが大切です。
再発を防ぐための生活・セルフケア指導
施術だけでなく、日常生活の見直しも痛みの改善には欠かせません。
整骨院では、体重増加による負担を減らすための姿勢のポイントや、股関節・膝にやさしい動き方、簡単にできるセルフケア方法などもお伝えします。
正しい体の使い方を身につけることで、痛みの再発を防ぎ、体重が気になる時期でも安心して生活できるようになります。より詳しいケア方法については、当院で直接ご相談いただくことをおすすめします。
体重増加による股関節・膝の痛みに関するよくある質問
体重を減らさないと股関節や膝の痛みは改善しませんか?
必ずしも体重を減らさなければ改善しない、というわけではありません。確かに体重増加は股関節や膝への負担を大きくしますが、痛みの原因はそれだけではないことが多いです。
骨盤の歪みや姿勢の崩れ、筋肉の硬さなどを整えることで、体重がすぐに減らなくても痛みが軽減するケースは少なくありません。まずは体の状態を整え、そのうえで無理のない体重管理を行うことが大切です。
運動した方がいいのは分かっていますが、痛くて動けません
痛みが強い状態で無理に運動をすると、かえって股関節や膝の負担が増えてしまうことがあります。そのため、「動かないといけない」と焦る必要はありません。
まずは体のバランスを整え、痛みを軽減させることが優先です。整骨院では、今の体の状態に合わせた動かし方や、痛みが出にくいケア方法をお伝えできますので、安心してご相談ください。
年齢のせいだと思っていましたが、体重増加も関係ありますか?
「年齢だから仕方ない」と思われがちですが、実際には体重増加や生活習慣の変化が痛みの引き金になっていることも多くあります。
年齢を重ねると筋力や柔軟性が低下しやすいため、体重が増えた影響をより強く受けてしまいます。年齢だけで諦めず、体の使い方やバランスを見直すことで、痛みが改善する可能性は十分にあります。
体重が少し増えただけでも関節は痛くなりますか?
「数キロ増えただけ」と感じていても、股関節や膝には日常動作のたびに体重の何倍もの負荷がかかっています。そのため、わずかな体重増加でも関節への影響は無視できません。
特に正月太りのように短期間で体重が増えた場合、体がその変化に対応しきれず、痛みとして現れやすくなります。
どのタイミングで整骨院に行くべきですか?
歩き始めや階段で痛みを感じる、以前より違和感が続くといった場合は、早めに整骨院へ相談することをおすすめします。
軽い痛みの段階で体を整えておくことで、股関節や膝の痛みが悪化するのを防ぎやすくなります。「このくらいなら大丈夫」と我慢せず、気になる状態があれば一度ご相談ください。
正月太りによる股関節・膝の痛みは早めのケアが大切です
正月太りによる体重増加は、見た目以上に股関節や膝へ大きな負担をかけています。
「少し体重が増えただけ」「そのうち戻るから大丈夫」と思っていても、関節や筋肉はすでに悲鳴を上げているかもしれません。特に1月は、寒さ・運動不足・生活リズムの乱れが重なり、痛みが表に出やすい時期です。
股関節や膝の痛みは、我慢していると慢性化しやすく、動くこと自体がつらくなってしまうケースもあります。そうなる前に、体重だけに目を向けるのではなく、骨盤や関節のバランス、体の使い方を整えることが重要です。体を正しく整えることで、関節への負担が軽減され、痛みの出にくい状態を目指すことができます。
「最近、歩くのがつらい」「階段が不安」「違和感が続いている」
このようなサインを感じている方は、早めのケアが回復への近道です。より詳しい体の状態や、あなたに合った対処法については、ぜひ一度当院へご相談ください。正月太りによる股関節・膝の痛みは、今のうちにしっかり整えていきましょう。
前回の投稿はこちらから「背中の痛み」





