EMSor筋トレは何がちがうのか?
2026年08月25日
皆さん、こんにちは!
瑞江駅前はりきゅう整骨院です!
EMSと筋トレは何が違う?
EMSと筋トレは何が違う?まず知っておきたい基本
筋トレは自分の意思で筋肉を動かす
筋トレと聞くと、ベンチプレスや腕立て伏せなどを思い浮かべる方が多いと思います。

筋トレの大きな特徴は、自分の意思で身体を動かし、筋肉へ負荷をかけることです。
例えばスクワットであれば、立った状態から膝や股関節を曲げ、そこから身体を起こすという動作を繰り返します。その過程で脚やお尻、体幹などさまざまな筋肉を使います。
筋トレを継続することで、筋力や筋持久力の向上を目指せるだけでなく、「立つ」「しゃがむ」「歩く」などの日常動作にもつながります。
一方で、筋トレには「正しいフォームで行う」「ある程度の時間を確保する」「継続する」といったハードルがあります。
運動が苦手な方や、仕事や家事で忙しい方にとっては、始めることはできても継続することが難しい場合があります。
そのような方の身体づくりをサポートする選択肢の一つとして、EMSがあります。
EMSは電気刺激によって筋肉へアプローチする
EMSは「Electrical Muscle Stimulation」の略で、
電気刺激を利用して筋肉へアプローチする機器です。

私たちが身体を動かすとき、脳から神経を通じて筋肉へ指令が送られています。その指令によって筋肉が収縮し、身体を動かすことができます。
EMSでは、身体の外側から電気刺激を与えることで、筋肉の収縮を促します。
つまり、筋トレが「自分の意思で筋肉を動かす」のに対して、EMSは「電気刺激を利用して筋肉へアプローチする」という違いがあります。
そのため、EMSは寝た状態でも受けることができ、運動が苦手な方や身体を動かすことが難しい方でも取り入れやすいことが特徴です。
ただし、EMSは筋トレの完全な代わりになるものではありません。それぞれに役割があるため、目的や身体の状態に合わせて使い分けることが大切です。
どちらも筋肉への刺激を利用した身体づくり
EMSと筋トレは方法こそ違いますが、どちらも筋肉へ刺激を与えることで身体づくりをサポートするという共通点があります。
筋トレでは、自分自身で身体を動かすことで筋肉に負荷をかけます。
EMSでは、電気刺激によって筋肉の収縮を促します。
そのため、「EMSと筋トレはどちらが優れているのか?」というよりも、それぞれの特徴を理解して、自分の身体や目的に合った方法を選ぶことが大切です。
例えば、運動習慣を身につけたい方には筋トレが適しています。一方、運動が苦手な方や、まず身体を動かすきっかけを作りたい方にはEMSを取り入れる方法があります。
さらに、EMSと運動を組み合わせることで、それぞれの特徴を活かした身体づくりを目指すこともできます。
EMSと筋トレでは「筋肉への刺激の入れ方」が違う
筋トレでは脳からの指令で筋肉を動かす
筋トレをするとき、私たちは「この筋肉を動かそう」と意識して身体を動かします。

例えば腹筋運動をするときには、腹部の筋肉を意識しながら身体を起こします。このとき脳から神経を通して筋肉へ指令が送られ、筋肉が収縮します。
筋トレのメリットは、単純に筋肉へ負荷をかけるだけではありません。
「身体を動かす」という動作そのものを練習できるため、日常生活で必要な動きにつなげやすいことも大きな特徴です。
例えばスクワットでは、椅子から立ち上がる動作や階段を上る動作など、日常生活にも近い動きを行います。
そのため、筋力だけでなく身体の使い方を身につけるという意味でも、運動は重要です。
EMSでは外部から電気刺激を与えて筋収縮を促す
EMSでは、専用のパッドなどを身体に装着し、電気刺激によって筋肉の収縮を促します。
筋トレとは違い、自分自身で大きな動作を繰り返す必要がありません。
そのため、運動が苦手な方でも取り入れやすく、身体を動かすことへのハードルを下げられることがEMSの特徴です。
特に整骨院で使用されるEMSには、インナーマッスルなど身体の深部にある筋肉へのアプローチを目的とした機器があります。
インナーマッスルは姿勢を維持したり身体を安定させたりするうえで重要な筋肉ですが、自分で意識して動かすことが難しい場合があります。
EMSを利用することで、こうした筋肉へ刺激を入れる方法の一つになります。
普段意識しにくい筋肉へアプローチしやすいEMS
筋トレを行うとき、どうしても自分が意識しやすい筋肉を中心に使ってしまうことがあります。
例えば腹筋を鍛えたいと思って運動していても、フォームが崩れることで別の筋肉に負担がかかることがあります。
EMSの場合は、身体にパッドを装着して電気刺激を加えるため、自分で筋肉を動かすこととは違った方法で筋肉へアプローチできます。
もちろん、EMSを受ければ必ず特定の筋肉だけを鍛えられるというわけではありません。
重要なのは、どの筋肉へどのような目的で刺激を入れるのかを確認することです。
瑞江駅前はりきゅう整骨院では、お身体の状態を確認したうえでEMSを活用しています。
EMSと筋トレはどちらがおすすめ?
自分で身体を動かせる方には筋トレが重要
身体を動かすことができる方にとって、筋トレは非常に重要です。
筋トレでは筋肉を鍛えるだけでなく、自分自身で身体をコントロールする能力も身につけられます。
「立つ」「歩く」「しゃがむ」「物を持つ」といった日常生活の動作には、複数の筋肉が協調して働く必要があります。
そのため、EMSだけに頼るのではなく、可能な範囲で身体を動かすことも大切です。
例えば、いきなり激しい運動を始める必要はありません。

まずはウォーキングを始めたり、自宅で軽いスクワット,ラジオ体操を行ったりするだけでも、運動習慣を作るきっかけになります。
運動が苦手・継続が難しい方にはEMSという選択肢
「運動した方がいいのは分かっているけれど、なかなか続かない」という方は少なくありません。
仕事や家事、育児などで忙しい方の場合、毎日トレーニングの時間を確保することは簡単ではありません。
EMSは寝た状態で受けられるため、運動習慣がない方でも取り組みやすい方法の一つです。
また、「これから運動を始めたいけれど何から始めればいいのか分からない」という方が、身体づくりを始めるきっかけとしてEMSを活用する方法もあります。
ただし、EMSだけですべてを補えるわけではありません。
EMSをきっかけに身体への意識を高め、少しずつ日常生活で身体を動かす習慣につなげていくことが理想的です。
腰や姿勢が気になる方は組み合わせもおすすめ
特に腰痛や姿勢が気になる方の場合、EMSと運動を組み合わせる方法があります。
身体を支えるインナーマッスルへEMSで刺激を入れながら、日常生活ではウォーキングや軽い筋トレなどを取り入れることで、身体を動かす機会を増やしていきます。
例えば、
「EMSを受ける」
↓
「姿勢を意識する」
↓
「ウォーキングを行う」
↓
「自宅で簡単な運動をする」
というように、無理のない範囲で身体を動かす習慣を作ることが大切です。
瑞江でEMSを検討している方も、「EMSだけ」「筋トレだけ」と最初から決めるのではなく、ご自身の生活習慣や身体の状態に合った方法を考えてみましょう。
EMSだけ・筋トレだけではなく組み合わせが大切な理由
筋肉へ刺激を入れる
EMSの役割は、電気刺激によって筋肉へアプローチすることです。
特に運動不足の方や、インナーマッスルを意識して使うことが難しい方にとって、EMSは身体づくりを始める一つのきっかけになります。
「今まで運動をしてこなかった」という方も、まずEMSを利用することで身体を動かすことへの意識を高められる場合があります。
筋トレで実際の動作に筋肉を使う
一方で筋トレは、自分自身で身体を動かします。
そのため、筋肉を使うだけでなく、身体をどのように動かすかという部分も重要になります。
例えばスクワットなら、膝や股関節をどのように動かすのか、体幹をどう安定させるのかなどを意識します。
EMSで筋肉へ刺激を入れることと、実際に身体を動かして筋肉を使うことは、それぞれ異なる役割があります。
日常生活で身体を動かす習慣につなげる
最終的に大切なのは、日常生活の中で身体を動かすことです。
EMSを受ける時間は限られていますが、仕事や家事、通勤、買い物など、私たちは毎日身体を使って生活しています。
そのため、
「EMSを受けたから終わり」
ではなく、
「EMSを身体づくりのきっかけにする」
という考え方がおすすめです。
姿勢を意識したり、歩く時間を増やしたり、簡単な運動を取り入れたりすることで、日常生活の中でも身体を使う機会を増やしていきましょう。
EMSと筋トレに関するよくある質問
EMSを受けていれば筋トレは必要ありませんか?
EMSは筋トレの完全な代替ではありません。
EMSには電気刺激によって筋肉へアプローチするという特徴がありますが、筋トレには自分で身体を動かし、実際の動作を通して筋肉を使うという特徴があります。
そのため、身体を動かせる方は無理のない範囲で運動を取り入れることをおすすめします。
EMSと筋トレは同じ日に行っても大丈夫ですか?
身体の状態やEMSの内容、筋トレの強度などによって考え方が変わります。
特に普段あまり運動をしていない方が急に強いトレーニングを始めると、身体への負担となる場合があります。
無理をせず、ご自身の身体の状態に合わせて行うことが大切です。
運動が苦手でもEMSを受けられますか?
EMSは寝た状態で受けられるため、運動が苦手な方でも取り入れやすい方法です。
「運動を始めたいけれど、いきなり筋トレをするのは難しい」という方は、身体づくりの選択肢の一つとしてEMSを検討してみるのもよいでしょう。
EMSだけで筋肉を鍛えることはできますか?
EMSは電気刺激によって筋肉の収縮を促す機器ですが、身体づくりをすべてEMSだけで行う必要はありません。
EMS、運動、日常生活での身体の使い方など、それぞれの特徴を活かして取り組むことが大切です。
腰痛がある場合はEMSと筋トレのどちらがいいですか?
腰の状態によって適した方法は異なります。
腰に強い痛みがある場合や、いつもと違う状態がある場合には、無理に運動を行わず、まず身体の状態を確認することが大切です。
瑞江駅前はりきゅう整骨院では、国家資格者がお身体の状態を確認しながら、EMSを含めた身体づくりについてご提案をさせていただきます
瑞江でEMSを始めるなら瑞江駅前はりきゅう整骨院へ
EMSと筋トレには、それぞれ違った特徴があります。
筋トレは自分自身で身体を動かして筋肉へ負荷をかける方法。一方、EMSは電気刺激を利用して筋肉へアプローチする方法です。
どちらか一方だけが優れているわけではありません。
大切なのは、ご自身の身体の状態や生活習慣、運動経験などに合わせて、無理なく続けられる方法を選ぶことです。
特に腰痛や姿勢が気になる方、運動不足を感じている方、これまで筋トレが続かなかった方は、EMSを身体づくりの選択肢として取り入れてみてはいかがでしょうか。
瑞江駅前はりきゅう整骨院では、国家資格者がお身体の状態を確認しながら、EMSの活用方法をご提案しています。
「EMSと筋トレのどちらが自分に合っているのか分からない」
「EMSを始めてみたいけれど、自分の身体でも受けられるのか不安」
という方も、まずはお気軽にご相談ください。
EMSをきっかけに、ご自身の身体と向き合う習慣を始めてみましょう。
前回のEMS投稿はこちらから「筋トレは難しいからEMSをやりたい方」
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