瑞江・篠崎から「野球肘・野球肩」を無くそう!!シリーズ4

2022年06月24日

みなさん、こんにちは!
瑞江駅前はりきゅう整骨院です!!

最近少し暖かくなってきたからか
すこし運動しようかなといって今まで体を動かしていなかったひとが
急に体を動かしてぎっくり腰をやってしまっている人が増えております!
体を動かす前に準備運動は大切なので温めてから運動をしてください!

今日は「野球肘・野球肩を無くそう!」シリーズ4になりました!
前回までは肘周りを中心的に書いてきたのですが、
今回からは肩の方に入っていきたいと思います!

肩・肩甲骨の周りにつく筋肉・名称

まずは簡単に肩周りの名称をお伝えしていこうと思います。

他にも色々と名前がありますが、
簡単にでいいのでここら辺はこう呼ばれているんだな〜と覚えておいください!

その肩甲骨周りについている筋肉で大切になってくるのは
ローテータカフ(回旋筋腱板)と呼ばれるものです。
ローテーターカフとは肩周りにあるインナーマッスルで
肩甲骨に上腕骨を引きつけてくれる役割があります。

ローテータカフは四つの筋肉からなっています。
・棘上筋
・棘下筋
・小円筋
・肩甲下筋
この筋肉がうまく働いてくれないと上腕骨を肩甲骨に引きつけてくれないので
肩がガクガクとぶつかりやすくなってしまいます。

肩のコッキング期で痛む野球肩の種類

まずは上の投球時に痛む野球肩を説明していきます!

肩峰下インピンジメント症候群

アーリーコッキング期の肩の上方に痛みが出ます。
肩が内側に入った状態、肩内巻きの状態になった状態のときに
投球の動作で腕を上げると肩峰と上腕骨が衝突しやすくなります。
その間にある棘上筋腱関節包と呼ばれるものが炎症を起こし痛みが出ます。
つまり使いすぎに(over use)により起こるものになります。

なので普段の姿勢や投球時のフォームを再確認が必要になってきます。

上腕二頭筋長頭腱炎

上腕二頭筋とは、いわゆるちからこぶの筋肉です。
肩の前面に腱を安定させるために溝(結節間溝と呼ばれるもの)があり、
その溝に上腕二頭筋長頭腱があります。

下半身をうまく使えず、大きな力を肩、肘だけで投げようとして、
肘がうまく上がっていない状態で繰り返し投げることにより
溝と腱が摩擦によって炎症を起こすことが多いです

インターナルインピンジメント

レイトコッキング期に肩の後方に痛みがでます。
肩を最大外旋位のときに大結節と関節唇に
棘上筋や滑液包が挟み込まれることによって起こるものと考えられています。

放置してしまうと次のSLAP損傷になってしまう可能性があります。

SLAP損傷

上方関節唇が上腕二頭筋によって損傷してしまったものを言います。
レイトコッキング期の最大外転・外旋しているときに
胸がうまく張れていなかったりすると肩甲骨が十分に後ろに引けないことにより、
肘が下がってしまうと上腕二頭筋長頭腱が捻れて過度に引っ張られることで
損傷すると考えられています。

状態が悪くなってしまうと競技復帰まで長い時間を要することになります。
痛くなる前、早めに対処しましょう!

肩のストレッチ

今日紹介いたしますは胸から肩にかけてついている
大胸筋と呼ばれる筋肉のストレッチをご紹介いたします!

大胸筋は胸から腕にかけてついている筋肉で
大胸筋は上部、中部、下部線維と三つに分かれます!

この筋肉が硬くなってしまうと、肩が引っ張ってしまい
肩が内側に入ってしまい姿勢が悪くなってしまいます。

投げるときにしっかりと肩が開かないと
先ほどもお伝えしましたが、肩甲骨が後ろに十分に引けないことにより、
肘が下がって無理に投げてしまい肩を痛めてしまう原因にもなってしまいます。
しっかりとボールを投げるためにもストレッチしましょう!

大胸筋のストレッチ

1)まず壁に肘を90度くらいで手をつきます
2)肘をついたまま体を逆の方向に捻ります。
3)肘の角度を変えることによって上・中・下と筋肉の伸びるところが変わります!

まとめ

・肩や肩甲骨まわりの名称
・コッキング期に痛む野球肘の種類
・大胸筋のストレッチ

初めから見ていない方はシリーズ1
前回の投稿を見ていない方はシリーズ3

TEL      ➡ 03−6636−8486

LINE    ➡ 

Instagram ➡  https://www.instagram.com/icare_mizue/
ストレッチの動画など上げているので興味のある方

Eparkで新規ご予約される方 karadarefre.jp/facility/57119254/

口コミサイトのエキテンはこちらから➡ https://www.ekiten.jp/

youtube ➡︎https://www.youtube.com/channel/UCNauL2khADb8FLfe7BZs_Pg